社会に出て働く女性はたくさんいます。そんな中でも、キャリアを積み役職を持っている女性もたくさんいることでしょう。たくさんの部下を抱えて、自分の仕事もこなし、部下にも気を配り育成していかなくてはいけないわけです。男性でも役職を担っている人は同じ立場で、同じ気苦労が絶えないのだと思います。リーダシップをどういった形で発揮していけばいいのか、どのようにして部下を育成するべきなのか、などについて書かれている本の中に、管理して支持するだけではなく、部下自身が自分の考えで行動する、ようになることが大切だとありました。この指南については子育てと同じだと感じました。育児本の中にも同じような言葉があります。なんでもこれして、あれして、と細かく指示を出すばかりだと、指示を待つ子供に育ってしまい、自分で考えて行動することができなくなる、というものでした。ただし、子育ての場合は自分の子どもだけを見ていればいいのでたくさんの部下をそのように教育していかなくてはいけない人たちとは苦労が違うと思います。しかし、子供が一人でも、どのように言葉かけをしていけば自分で考えて行動してくれるようになるのか悩みます。それに、これして、あれして、と具体的に指示を出した方が簡単なのです。自分で考えて行動する、ということを教えていくことは、教育していく立場としては待つ、見守る、といった包容力が必要です。
〔管理職者の心得*http://leadership-management.info〕こちらのサイトの「リーダーの適性」という記事にも、『待てる』という項目がありました。早急にこなしてほしいことでも、あえて言わずヒントだけ与え待つ、ことが重要になってくるのです。